2013年06月
2013年06月27日
以前にgccでNEONのSIMD命令を生成させる方法という記事を書きましたが、今はかなり状況が変わっています。コンパイラのオートベクタライズの最適化はずっと進化していて、簡単なコンパイルオプションをつけるだけでNEONのSIMD命令を活用することができるようになっています。
2013年06月26日
GCC 4.7 のリリースノートに、新しく追加された -grecord-gcc-switches オプションを付けると、DWARF デバッグ情報の DW_AT_producer 属性文字列にコンパイラのコマンドライン文字列が追加されるよ、と書いてあることに気付いたので、さっそく試してみました。
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