2010年11月11日

VMWare仮想マシンに仮想ディスクを追加する

ノートPCで使っていたVMWare player上のUbuntuの仮想マシンのハードディスクが足りなくなってしまいました。

実際のマシンだったらハードディスクを買ってきて、ケースを開けて増設するところですが、仮想マシンなので(ホスト側のディスクに余裕があれば)お金をかけずに簡単に仮想ディスクを追加することができます。以下はそのメモ。



仮想ハードディスクの追加

VMWare playerの仮想マシンのメニューから

仮想マシンの設定 > ハードウェア

ここで「追加」のボタンを押してハードディスクを選びます。

種類は SCSIでいいでしょう。

作成したディスクのデバイスファイルの確認

作成した仮想ハードディスクを仮想マシン上のLinuxに認識させるために、仮想マシンをリブートします。

これ以降の操作は仮想マシンに固有でなくて実際のマシンと全く同じです。

$ ls /dev/sd*
/dev/sda   /dev/sda2  /dev/sdb   /dev/sdc
/dev/sda1  /dev/sda5  /dev/sdb1  
$

今回は/dev/sdc が新たにできました。

仮想ハードディスク上にファイルシステムを作成

$ sudo fdisk /dev/sdc

(くれぐれもデバイスファイル名を間違えないように。これは非常に危険なコマンドでもあります。)

まるごとひとつのパーティションを作ります。

nコマンドで p, 1

startとendはデフォルトのまま。

pコマンドで確認してから、wコマンドで書き込み。

$ sudo mkfs.ext3 /dev/sdc1

手動でマウントしてみる

$ sudo mount /dev/sdc1 /mnt
$ ls /mnt
lost+found

/etc/fstabへ追加

次回起動したときに自動でマウントできるようにするために、/etc/fstabに以下のような行を追加します。/opt2 にマウントするようにしました。

/dev/sdc1	/opt2		ext3	defaults 1 1

/opt2はあらかじめ作成しておきます。

$ sudo mkdir /opt2

リブートして確認します。

参考

fdiskの操作方法

仮想ディスクの追加でなくて、仮想ディスクそのもののサイズを増やしたい場合はこちら。

VMWare Playerで仮想ディスクのサイズを変更する



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