neon

2013年06月27日

以前にgccでNEONのSIMD命令を生成させる方法という記事を書きましたが、今はかなり状況が変わっています。コンパイラのオートベクタライズの最適化はずっと進化していて、簡単なコンパイルオプションをつけるだけでNEONのSIMD命令を活用することができるようになっています。

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2009年09月10日

この記事ではgcc 4.4.0を使用しています。もっと新しいgccの場合はこちら。

2013年06月27日 ARMのNEONのSIMD命令をgccのオートベクタライズの最適化で使う方法

AndroidのSDKのgoldfishのCPUをcortex-A8に置き換えてNEONのSIMD命令を試す(その2) のときにはarm_neon.hに定義されているintrinsicsを使ってNEONのSIMD命令を生成させました。この方法だとNEONの命令について詳細を知っていなければなりませんし、なによりもそのプログラムがNEONに依存したものになってしまいます。

今回はコンパイラの最適化の機能を使ってNEONのSIMD命令を生成させるコツを紹介します。

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2009年08月26日

前回はgoldfishのカーネルをcortex-A8向けにリビルドしてemulatorで起動するところまでを紹介しました。

ここで一気にユーザーランドもcortex-A8用にリビルドしてみたいところですが、単純にコンパイルオプションを変えただけではうまくいきませんでした。アセンブラで書いてある所などは書き換えが必要になりそうです。

そこで、今回はまだユーザーランドはarmv5te用のままで使用し、NDKを使って一部の共有ライブラリだけをcortex-a8用にコンパイルし、そこでNEONのSIMD命令を試してみることにします。

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2009年08月24日

前回はgoldfishのCPUをarm1136に置き換えました。今度はarmv7アーキテクチャのcortex-A8への置き換えに成功したのでその方法を紹介します。

armv7だとNEONのSIMD命令とかThumb2とか色々と面白そうです。

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