setjmp
2009年09月04日
これまで2回に渡ってDalvikVMのインタープリタの部分でFPU命令を使って高速化する変更方法を紹介しました。
残りのCの部分で書いてある部分もコンパイルオプションを変えればFPU命令を使うようになるはずです。ソースをながめてみるとsetjmpの部分でFPUレジスタが退避されていなかったので、そのソース修正も合わせて紹介します。
これまで2回に渡ってDalvikVMのインタープリタの部分でFPU命令を使って高速化する変更方法を紹介しました。
残りのCの部分で書いてある部分もコンパイルオプションを変えればFPU命令を使うようになるはずです。ソースをながめてみるとsetjmpの部分でFPUレジスタが退避されていなかったので、そのソース修正も合わせて紹介します。